毎朝就業前の時間を利用し、工場内や設備、地域の清掃活動(社会貢献)に取り組んでおります。 又、5S(清掃活動)を通じて、設備の保全(機械故障の予防・安定供給)や人間力向上の育成を培っております。
機会利益とは、直接目に見える利益ではなく、その行為を続けていた結果、利益として現れてくることを言います。
今日まで18年間、掃除を続けてきましたが、「掃除は、単に場を美しくするだけでなく、人も物も場も総てを活かす力がある」と実感しています。その結果は、財務を見れば一番よく分かります。
掃除を始める前の自己資本比率は20%でしたが、現在では70%を超えています。自己資本を高めるには、増資をして資本を増やすか、利益を蓄積していくかです。弊社の場合、資本金はその当時と同額であり、かつ売上は約30%落ちているのですが、体質が変わりました。その原動力は、掃除による機会利益の蓄積以外には考えられません。
では、なぜ掃除は、機会利益を生むのでしょうか。
以上から、掃除は、単に職場を美しくするだけではなく、総てを包含し、職場の内なる力を発酵させて会社を成長させていくものだと実感しています。
平成3年11月23日、イエローハットの創業者である鍵山秀三郎現相談役との出逢いにより、それまでの経営姿勢の間違いに気付き、それ以降、鍵山氏を人生の師として早朝掃除に取り組みはじめました。
バブル経済成長期、利益第一主義をモットーに経営を拡大し、売上、利益、規模ともに業界中位にまで成長しましたが、利益第一主義の弊害により、技術力、人間力をなくし、「うどの大木」のような企業体となってしまいました。
しかしながら、社員全員による早朝掃除の実践により、売上減少の中、自己資本比率、当座比率、技術力の改善が進み、質的に強固な体質となることができました。
その掃除の素晴らしさを多くの人に知ってもらうべく、平成5年11月、鍵山秀三郎氏の指導により日本大正村にて第1回掃除に学ぶ会が開催され、それ以降、日本を美しくする会として全国的な運動となっていきました。
■徹底した職場清掃
毎朝就業前の時間を利用し、工場内や設備、地域の清掃活動(社会貢献)に取り組んでおります。
又、5S(清掃活動)を通じて、設備の保全(機械故障の予防・安定供給)や人間力向上の育成を培っております。
■掃除は、機会利益を生む
機会利益とは、直接目に見える利益ではなく、その行為を続けていた結果、利益として現れてくることを言います。
今日まで18年間、掃除を続けてきましたが、「掃除は、単に場を美しくするだけでなく、人も物も場も総てを活かす力がある」と実感しています。その結果は、財務を見れば一番よく分かります。
掃除を始める前の自己資本比率は20%でしたが、現在では70%を超えています。自己資本を高めるには、増資をして資本を増やすか、利益を蓄積していくかです。弊社の場合、資本金はその当時と同額であり、かつ売上は約30%落ちているのですが、体質が変わりました。その原動力は、掃除による機会利益の蓄積以外には考えられません。
では、なぜ掃除は、機会利益を生むのでしょうか。
以上から、掃除は、単に職場を美しくするだけではなく、総てを包含し、職場の内なる力を発酵させて会社を成長させていくものだと実感しています。
■NPO法人日本を美しくする会について
平成3年11月23日、イエローハットの創業者である鍵山秀三郎現相談役との出逢いにより、それまでの経営姿勢の間違いに気付き、それ以降、鍵山氏を人生の師として早朝掃除に取り組みはじめました。
バブル経済成長期、利益第一主義をモットーに経営を拡大し、売上、利益、規模ともに業界中位にまで成長しましたが、利益第一主義の弊害により、技術力、人間力をなくし、「うどの大木」のような企業体となってしまいました。
しかしながら、社員全員による早朝掃除の実践により、売上減少の中、自己資本比率、当座比率、技術力の改善が進み、質的に強固な体質となることができました。
その掃除の素晴らしさを多くの人に知ってもらうべく、平成5年11月、鍵山秀三郎氏の指導により日本大正村にて第1回掃除に学ぶ会が開催され、それ以降、日本を美しくする会として全国的な運動となっていきました。